五日市街道を歩く その2

2016年2月8日
今回は「吉祥寺」〜「並木町一丁目」を歩きました。

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前回の終了地点、サンロード商店街前からスタートです。

スタートしてすぐ「安養寺」、参道の左側に庚申供養塔があります。
安養寺の隣には武蔵野八幡宮。

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安養寺

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武蔵野八幡宮

武蔵野文化会館の先に庚申塔。

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庚申塔 嘉永6年(1853)

「武蔵野中央」交差点を過ぎ、少し行くと「西窪稲荷神社」がある。

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西窪稲荷神社

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延命寺

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関前八幡神社

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御門訴事件記念碑

「武蔵野大学前」交差点で「千川上水」に突き当たる。五日市街道は左に折れる。

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庚申塔と石橋供養塔

武蔵野大学正門左手に文字庚申塔、ここから境橋まで千川上水と平行して進む。

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文字庚申塔

旧道は北側という事なので右側を歩く。

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千川上水の遊歩道

「境橋」ここからは玉川上水に沿って街道を歩く。

玉川上水は、羽村取水口から四谷大木戸までの約43kmにわたる水路で、承応3年(1654)に完成した。これにより、多摩川の水が江戸市中の広い範囲に供給され、江戸が大きく発展することができたのである。境橋の手前左側には「玉川上水の碑」がある。

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玉川上水の碑

関野橋の手前に「さくら折るべからず」と刻まれた「桜樹接種碑」があります。
元文2年(1737)頃、桜が植えられた玉川上水堤は、しだいに桜の名所として賑わいを増していきました。しかし、百年余が経ち老朽化のため、嘉永3年(1850)近隣の各村が協力し、桜の苗木を持ち寄り植え足しました。その経緯を後の世に伝えると共に、桜樹が永久に植え継がれ、保護されることを願って建てられたものです。

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桜樹接種碑

陣屋橋、御成の松跡、小金井橋と進んでいくと行幸松と行幸松の碑がある。

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行幸松と行幸松の碑

明治16年4月、明治天皇がおいでになられ、ここでご観桜なされたことを記念して植樹したものだそうだ。

海岸寺、貫井橋、茜屋橋、小桜橋を経て喜平橋へ到着。
ここで街道は玉川上水の左側に変わる。

桜橋で西武多摩湖線を横切る。

バス停「上水本町」の交差点で旧街道は右にそれる。
ここでしばらく旅を共にした玉川上水とお別れだ。

右手には「上鈴木不動尊」このあたり鈴木新田の鎮守だ。

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突きあたりを左に進むと、右奥に竹林が広がる。
現街道に出る手前右には三体の石仏がある。

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左から馬頭観音、庚申塔、供養塔

現五日市街道を右折する。

「上水本町」交差点で府中街道を横切る。

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国分寺市に入る少し手前にかわいい子に出会う。
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西武国分寺線の踏切を越えた「並木町一丁目」交差点でこの日の旅は終了です。

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